学術年会/過去の年会/第36回日本トキシコロジー学会学術年会
第36回日本トキシコロジー学会学術年会報告
第36回日本トキシコロジー学会学術年会報告
年会長 津田修治(岩手大学農学部)
第36回日本トキシコロジー学会学術年会の開催に際しましては、会員各位ならびに関係者各位のご協力により、大過なく終了することができました。ここに心から御礼申し上げます。以下に学術年会の概要を報告致します。
第36回日本トキシコロジー学会学術年会
1.会 期
2009年7月6日(月)~8日(水)
(市民公開セミナーは7月5日)
2.会 場
主会場 アイーナ(岩手県民情報交流センター)
副会場 盛岡市民文化ホール
3.年会の重点テーマ
トキシコロジストの社会貢献と教育
4.特別企画
- 特別講演:2
- 年会長招待講演:1
- 教育講演:1
- シンポジウム:8
- ワークショップ:3
- 市民公開セミナー:1
5.一般演題
口演:54題
ポスター:179題(うち優秀研究発表賞応募演題52)
6.年会参加者
1,087名(一般:1,040名,招待者:47名)
7.市民公開セミナー参加者
172名
8.懇親会参加者
404名(一般:359名,招待者45名)
9.協 賛
企業展示出展:43社,ランチョンセミナー:9社,アフタヌーンセミナー:1社,イブニングセミナー:3社,広告掲載:16社