1) トピックス SOT2023
AM04:Beyond the Powerhouse: Investigating Mechanisms of Mitotoxicity
竹村 晃典 先生(千葉大学大学院)
PM10:In Vitro to In Vivo Extrapolation Strategy and Guidance across Organ System Toxicities
黒田 雄介 先生(日産化学株式会社)
視聴期間: | 2023年6月19日(月)~7月3日(月)17:00 | |
会 場: | オンデマンド配信 | |
参加者: | 93名 |
AM04:Beyond the Powerhouse: Investigating Mechanisms of Mitotoxicity
竹村 晃典 先生(千葉大学大学院)
PM10:In Vitro to In Vivo Extrapolation Strategy and Guidance across Organ System Toxicities
黒田 雄介 先生(日産化学株式会社)
環境,医薬品,化学品等の代替(試験)法の国際動向~主に生態毒性について
山本 裕史 先生(国立環境研究所)
化学品領域における新たな安全性評価手法の現状と展望
小野 敦 先生(岡山大学学術研究院・医歯薬学域)
医薬品開発における動物実験代替法の最前線
奈良岡 準 先生(アステラス製薬株式会社)
非病理担当者のための病理学講座 - げっ歯類と似てそうでちょっと違う魚の正常組織と病理組織学的変化 -
古川 賢 先生(日産化学株式会社)
視聴期間: | 2022年6月30日(水)〜7月11日(月) | |
会 場: | WEB開催 | |
参加者: | 108名 |
AM05:Importance of Sexual Maturity and Reproductive Senescence in Laboratory Animal Models
猫本 千波先生(塩野義製薬株式会社)
PM09:Leading-Edge Microbiome Methods for Toxicological Applications
坂口 泰子先生(協和キリン株式会社)
PFAS による環境汚染と毒性影響評価
石橋 弘志 先生(国立大学法人愛媛大学大学院)
粒子毒性学 基礎
高橋 祐次 先生(国立医薬品食品衛生研究所)
PFAS の健康影響:疫学調査とメカニズム研究
中山 祥嗣 先生(国立研究開発法人国立環境研究所)
非病理担当者のための病理学講座~今さら聞けない特殊染色で何が分かるか
美谷島 克宏 先生(東京農業大学)
視聴期間: | 2022年7月7日(水)〜7月16日(金)16時 | |
会 場: | WEB開催 | |
参加者: | 163名 |
Guidelines for Developing and Implementing Organ-on-a-Chip/Microphysiological Systems for Toxicity Evaluation of Drug Candidates in Drug Development
田邊 思帆里 先生(国立医薬品食品衛生研究所)
Navigating New Modalities: A Preclinical Roadmap for Developing Novel Oligonucleotide Safety Strategy
吉川 理恵 先生(Novartis Institutes for BioMedical Research)
ワクチン安全性評価の基礎と課題
真木 一茂 先生(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)
食物アレルギーの解説(種類・メカニズム・検査法・臨床・治療)
高橋 享子 先生(武庫川女子大学)
環境
小池 英子 先生(国立研究開発法人 国立環境研究所)
非病理学者のための病理学講義-免疫系の構造と毒性変化
今岡 尚子 先生(第一三共株式会社)
日 時: | 2020年6月28日(日) | |
会 場: | WEB開催 | |
参加者: | 124名 |
化学物質の管理とリスク評価
林 多恵 先生(一般財団法人化学物質評価研究機構)
非臨床研究における運動器評価の重要性
寳来 直人 先生(新日本科学・九州大学 先端医療オープンイノベーションセンター)
リン代謝調節機構-多臓器連関-
瀬川 博子 先生(徳島大学大学院医歯薬学研究部)
非病理学者のための病理学講義 -骨・骨格筋の構造と毒性変化-
松尾 沙織里 先生(中外製薬)
日 時: | 2019年6月29日(土) | |
会 場: | あわぎんホール 4F大会議室 | |
参加者: | 122名 |
Role of Toxicokinetics in Human Health Safety Assessments
岸田 知行 先生(キッセイ薬品工業株式会社)
Conducting Systematic Review in Toxicology—Why, When, How?
田村 明敏 先生(大日本住友製薬株式会社)
Virtual Human InformatiX Project: ヒト生体5次元情報ネットワークの解読から拓ける世界
佐藤 匠徳先生 (株式会社国際電気通信基礎技術研究所 佐藤匠徳特別研究所)
薬剤による内分泌障害の現状と課題 -免疫チェックポイント阻害薬を中心に-
大月 道夫先生 (大阪大学)
野生動物における有機ハロゲン化合物の代謝・動態と甲状腺を中心とした内分泌(仮)
野見山 桂先生 (愛媛大学)
非病理学者のための病理講義:内分泌関連臓器(仮)
村上 雄一先生 (田辺三菱製薬株式会社)
日 時: | 2018年7月17日(火) | |
会 場: | 大阪府立国際会議場(グランキューブ)内 | |
参加者: | 136名 |
An Introduction to the Basics of Immunotoxicity Testing
一ツ町 裕子 先生(大鵬薬品工業)
NGS Based Technologies Enable Biomarker Development and Discovery in Toxicology
熊本 隆之 先生(奥羽大学薬学部)
非病理学者のための病理学講義 -呼吸器の構造と毒性変化-
篠塚 淳子 先生(中外製薬・研究本部)
アスベストと悪性中皮腫 -抗腫瘍免疫機能の減弱-
西村 泰光 先生(川崎医大・衛生学)
ナノマテリアルの毒性:肺毒性を中心として
高橋 祐次 先生(NIHS)
薬剤性肺障害
服部 登 先生(広島大学大学院 分子内科学)
日 時: | 2017年7月9日(日) | |
会 場: | パシフィコ横浜 第3会場 501 | |
参加者: | 150名 |
八舟 宏典
真田 尚和
非病理学者のための病理学講義 -消化器(あるいは消化管)の構造と毒性変化-
串田 昌彦 先生(住友化学)
医薬品の消化器系への副作用(臨床での有害事象)
福井 寿朗 先生(関西医科大学消化器内科)
腸から考える健康増進と疾患
國澤 純 先生(医薬基盤・健康・栄養研究所)
腸管に対する外来異物のin vitro評価
薩 秀夫 先生(前橋工科大学)
日 時: | 2016年7月2日(土) | |
会 場: | ウインクあいち 6階展示室(スクール形式 240席) | |
参加者: | 144名 |
瀧 憲二
阿部 正義
非病理学者のための病理学講義 ― 皮膚の構造と毒性変化―
義澤 克彦 先生(関西医科大学)
皮膚毒性評価に関する最近の話題,評価方法
小島 肇 先生(国衛研)
ゲノム情報に基づく重症薬疹の発現リスク の予測とその臨床的有用性の検証
莚田 泰誠 先生(理研・統合生命医科学研究センター)
皮膚刺激と自然免疫の関わり
川村 龍吉 先生(山梨大学・医学部)
日 時: | 2015年6月28日(日)10:30 ~ 18:00 | |
会 場: | 金沢市文化ホール | |
参加者: | 128名 |
SOT 2014
梅澤 雅和 先生(東京理科大学)
福島 亮 先生(塩野義製薬)
SOT 2015
鈴木 倫 先生(ヤクルト本社)
李 辰竜 先生(愛知学院大学)
生殖毒性
堀本 政夫 先生(千葉科学大学)
環境毒性:
鑪迫 典久 先生(国立環境研究所)
非病理学者のための病理学講義:
義澤 克彦 先生(関西医科大)
日 時: | 2014年7月5日(土) | |
会 場: | 神戸国際会議場 | |
参加者: | 125名 |
毒性試験における最新の手法・技術の導入:新しい科学進展に伴う科学的技術
-米国SOT学会でのContinuing Education Courseの議題をもとに-
吉成 浩一 先生(東北大)
大村 功 先生(アステラス製薬)
眼毒性:
河内 眞美 先生(大日本住友製薬)
聴覚毒性:
久世 博 先生(ボゾリサーチ)
環境毒性:
中西 剛 先生(岐阜薬科大)
非病理学者のための病理学講義:
義澤 克彦 先生(関西医科大)
日 時: | 2013年6月16日(日)9:00~17:00 | |
会 場: | 幕張メッセ国際会議場 | |
参加者: | 146名 |
毒性試験における最新の手法・技術の導入:新しい科学進展に伴う科学的技術
-米国SOT学会でのContinuing Education Courseの議題をもとに-
心毒性・腎毒性バイオマーカー
森山 智之 先生(エーザイ株式会社)
毒性分野における幹細胞とmicroRNAの利用
於勢 佳子 先生(住友化学株式会社)
口腔毒性:歯・舌・歯肉
佐藤 洋 先生(富士フィルム株式会社)
鼻腔毒性:鼻・鼻涙管
相磯 成敏 先生(日本バイオアッセイ研究センター)
環境毒性:低用量の環境汚染物質への曝露の影響をどのように評価するか
掛山 正心 先生(長崎大学)
非病理学者のための病理学講義:腫瘍性病変と発がんリスク評価
鈴木 雅実 先生(中外製薬株式会社)
日 時: | 2012年7月16日(月)9:00~17:00 | |
会 場: | ホテルメトロポリタン仙台 | |
参加者: | 177名 | |
テーマ: | 3コース |
毒性試験における最新の手法・技術の導入:新しい科学進展に伴う科学的技術
-米国SOT学会でのContinuing Education Courseの議題をもとに-
五十嵐 勝秀(国立医薬品食品衛生研究所)
鈴木 睦(協和発酵キリン株式会社)
最新の科学を含めて毒性発現メカニズムをin vitro及びin vivoから解説し、試験法及び結果の解釈について学習する
神経系:ガイドラインに基づいた脳神経系の安全性評価を中心に
高橋 宏明(日本たばこ産業株式会社)
循環器系:薬物誘発性循環器毒性-機能的および器質的変化について-
千葉 克芳(第一三共株式会社)
IUTOXでのContinuing Education Courseの議題をもとに
鈴木 雅実(中外製薬株式会社)
日 時: | 2011年7月10日(日)9:00~17:00 | |
会 場: | パシフィコ横浜 | |
参加者: | 219名 | |
テーマ: | 一日で3コースを学ぶ |
毒性試験における最新の手法・技術の導入:新しい科学進展に伴う科学的技術
[第1部]医薬品開発研究過程における毒性評価Toolの導入とその有効な利用
堀井 郁夫(昭和大学・ファイザー株式会社)
[第2部]米国SOT学会でのContinuing Education Courseの議題をもとに
山田 弘(独立行政法人 医薬基盤研究所)
肝毒性:評価の変遷と課題
寺西 宗広(第一三共株式会社)
腎毒性:発症機序とバイオマーカー
山田 久陽(大正製薬株式会社)
環境毒性科学の現状と将来展望-米国SOT学会における議論を中心に-
豊田 和弘(日本たばこ産業株式会社)
日 時: | 2010年6月15日(火)14:00~18:00 | |
会 場: | 沖縄コンベンションセンター | |
参加者: | 157名 | |
テーマ: | 遺伝毒性 |
日 時: | 2009年7月5日(日)14:00~18:00 | |
会 場: | 岩手大学農学部 | |
参加者: | 166名 | |
テーマ: | 内分泌系と毒作用 |
日 時: | 2008年6月25日(水)13:00~18:00 | |
会 場: | 国立オリンピック記念青少年総合センター | |
参加者: | 168名 | |
テーマ: | 薬物動態 |
日 時: | 2007年6月26日(火)13:30~18:00 | |
会 場: | タワーホール船堀 | |
参加者: | 183名 | |
テーマ: | 血液毒性 |
日 時: | 2006年7月2日(日)13:00~17:00 | |
会 場: | 名古屋国際会議場 | |
参加者: | 173名 | |
テーマ: | 生殖毒性 |
日 時: | 2005年6月28日(火)13:00~17:00 | |
会 場: | タワーホール船堀 | |
参加者: | 232名 | |
テーマ: | 免疫毒性 |
日 時: | 2004年7月5日(月)13:00~17:00 | |
会 場: | グランキューブ大阪(大阪国際会議場) | |
参加者: | 202名 | |
テーマ: | 神経毒性 |
日 時: | 2003年7月17日(木)13:00~17:00 | |
会 場: | 麻布大学百周年記念ホール | |
参加者: | 227名 | |
テーマ: | 心臓毒性 |
日 時: | 2002年6月17日(月)13:00~17:00 | |
会 場: | 名古屋国際会議場 | |
参加者: | 182名 | |
テーマ: | 腎毒性 |
日 時: | 2001年6月9日(土)13:00~17:00 | |
会 場: | 東京ビッグサイト | |
参加者: | 221名 | |
テーマ: | ゲノム・トキシコロジー |
日 時: | 2000年6月27日(火)13:00~17:00 | |
会 場: | パシフィコ横浜 | |
参加者: | 260名 | |
テーマ: | 肝臓Ⅰ:新しい毒性発現メカニズムを中心に |