学会表彰/学会貢献賞
選考結果
2024年度学会貢献賞受賞者
受賞者なし
受賞者一覧
2023年度学会貢献賞受賞者
授賞タイトル
教育事業への貢献
氏名
鈴木 睦
所属
協和キリン株式会社
2022年度学会貢献賞受賞者
授賞タイトル
健全な学会財務基盤構築と国際貢献への取り組み
氏名
青木 豊彦
所属
株式会社DIMS医科学研究所
2021年度学会貢献賞受賞者
授賞タイトル
長期広報活動による学会ホームページの刷新と組織体制の確立および後進の育成
氏名
久田 茂
所属
あすか製薬株式会社創薬研究本部
選考規程
一般社団法人日本毒性学会 学会貢献賞 選考規程
令和 2年12月 9日 制定
第1条
設置:日本毒性学会は、本会における学会活動の貢献に敬意を表し、学会貢献賞を設ける。
第2条
授賞の対象:日本毒性学会の発展充実に大きく貢献した本会会員に授与する。
第3条
候補者の資格及び推薦条件:現に20年以上継続して日本毒性学会の会員であるもの。
第4条
表彰:授賞者数は毎年1名、賞状および副賞を授与する。授賞式は当該年度の日本毒性学会学術年会の総会にて行う。
第5条
候補者の推薦:評議員1名の推薦を必要とする。推薦者は、授賞候補者に関する所定書類を日本毒性学会理事長(事務局)に12月31日までに提出する。
- 推薦書(候補者氏名、略歴、会員歴、本会における委員等の職歴等を所定の用紙に記入したもの)
- 推薦理由(2,000字以内)
- 学会貢献賞の対象となる業績目録:学会の活動に貢献した具体的な業績
第6条
選 考:
- 学会貢献賞の選考は、佐藤哲男賞(国際貢献賞)・学会貢献賞選考小委員会が行う。
- 選考小委員会委員長は理事長と学術広報委員長が協議の上指名し、委員は学術広報委員長と小委員会委員長が協議の上、指名する。委員長および委員の任期は1年とし、再任はさまたげない。
- 選考小委員会委員長あるいは選考委員が候補者と同一の講座(大学以外の機関はこれに準ずる部局)に所属する場合、受賞者決定の採決には加わらないものとする。
- 選考小委員会は授賞者を選定し、選考委員長は、該当者なしの場合を含めて学術広報委員長及び理事長に報告する。
- 選考方法等に関する申し合せは別途定める。
付則
令和2年12月9日改定の本規程は同日から施行する。
付記
令和2年度に限り、佐藤哲男賞(国際貢献賞)・学会貢献賞選考小委員会を佐藤哲男賞選考小委員会と読み替える。
推薦要領
2025年度日本毒性学会 学会貢献賞 候補者推薦要領
本会における学会活動の貢献に敬意を表し、日本毒性学会の発展充実に大きく貢献した本会会員に授与する。 候補者の資格:
現に20年以上継続して日本毒性学会の会員であるもの。
推薦者の資格:
日本毒性学会評議員
表 彰:
授賞者数は毎年1名とし、賞状および副賞を授与する。授賞式は当該年度の日本毒性学会学術年会の総会終了後に行う。
候補者の推薦:
評議員1名の推薦を必要とする。推薦者は,受賞候補者に関する下記事項を所定用紙に記入し,日本毒性学会理事長宛(事務局)に電子メールで提出する。なお,所定用紙(Wordファイル)は日本毒性学会ホームページ(https://www.jsot.jp/award/academic.html)からダウンロードして使用すること。
- 推薦書(候補者氏名、略歴、会員歴、本会における委員等の職歴等を所定の用紙に記入したもの)
- 推薦理由(2,000 字以内)
- 学会貢献賞の対象となる業績目録:学会の活動に貢献した具体的な業績
推薦書類の送付先:
jsothq@jsot.jp(日本毒性学会事務局)
推薦締切:
2024年12月31日(火)