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第35回日本トキシコロジー学会学術年会報告
下記は、年会の模様です。
第35回日本トキシコロジー学会学術年会のご報告
学術年会長 菅野 純( 国立医薬品食品衛生研究所・安全性生物試験研究センター・毒性部)第35回日本トキシコロジー学会学術年会の開催に際しましては、会員各位ならびに関係者各位のご協力により、大過なく終了することができました。ここに心から御礼申し上げます。以下に学術年会の概要を報告致します。
第35回日本トキシコロジー学会学術年会
1.会 期
2008年6月26日(木)、27日(金)、28日(土)
2.会 場
独立行政法人 国立青少年教育振興機構
国立オリンピック記念青少年総合センター
3.年会の重点テーマ
「子どもの毒性学」及び「先端物質(ナノマテリアルなど)の毒性学」
4.特別企画
- 特別講演 3
- シンポジウム 10 (子どもシンポジウム5、先端物質シンポジウム2、シンポジウム3)
- ワークショップ 6
- 市民公開セミナー
5.一般演題
口演 47題
ポスター 181題
(内 優秀研究発表賞応募演題49)
6.年会参加者
1,430名
7.市民公開セミナー参加者
88名
8.懇親会参加者
357名
9.協 賛
企業展示出展62社、ランチョンセミナー9社、アフターランチセミナー4社、イブニングセミナー1社、広告掲載26社