一般社団法人
日本毒性学会
THE JAPANESE SOCIETY OF TOXICOLOGY

学術年会/過去の年会/第35回日本トキシコロジー学会学術年会

第35回日本トキシコロジー学会学術年会報告

下記は、年会の模様です。

オリンピックセンター
オリンピックセンターでの初めての開催です。
年会長挨拶
年会長の挨拶です。年会が始まりました。
理事長の山添先生、学会事務局の白神さん
理事長の山添先生、学会事務局の白神さん、 よろしくお願い申し上げます。
特別講演の林裕造先生・Dr.Korach。年会長の
大先輩の井川洋二先生
特別講演の林裕造先生とDr.Korach。年会長の大先輩の井川洋二先生がいらして下さいました。
特別講演のDr.Andersonと、座長・次期年会長の津田修治先生。
塩田浩平先生
「子どもシンポジウム」を5つ設けました。発生学の塩田浩平先生をお迎えいたしました。
藤澤知雄先生と高柳正樹先生
子どもシンポジウムでは、たくさんの小児科の先生にご参加いただきました。オーガナイザーの労をおとりいただいた藤澤知雄先生と、高柳正樹先生。
子どもシンポジウムの先生方との昼食
子どもシンポジウムの先生方との昼食風景。
子どもシンポジウム
子どもシンポジウムでの一幕。
新功労会員
新功労会員の先生方。
第一会場(特別講演会)
第一会場(特別講演会)の風景。
第二会場
第二会場の風景。
国際会議室ポスター・展示会場
国際会議室ポスター・展示会場風景。
カルチャー棟ポスター会場
カルチャー棟ポスター会場風景。
懇親会
懇親会風景。多数のご参加ありがとうございました。
第36回年会長・津田修治先生ご挨拶
第36回年会長・津田修治先生にご挨拶をいただきました。
第37回年会長・安仁屋洋子先生ご挨拶
第37回年会長・安仁屋洋子先生にご挨拶をいただきました。
毒性オミクスシンポジウム開催前のスナック&ドリンク風景
毒性オミクスシンポジウム開催前のスナック&ドリンク風景。
市民公開セミナー座談会
市民公開セミナー座談会風景。左より、NHK・藤原淳登記者、堀井郁夫先生、遠藤仁先生、恒松由記子先生、年会長。
第35回日本トキシコロジー学会学術年会のご報告
学術年会長  菅野  純( 国立医薬品食品衛生研究所・安全性生物試験研究センター・毒性部)

 第35回日本トキシコロジー学会学術年会の開催に際しましては、会員各位ならびに関係者各位のご協力により、大過なく終了することができました。ここに心から御礼申し上げます。以下に学術年会の概要を報告致します。
第35回日本トキシコロジー学会学術年会

1.会 期

2008年6月26日(木)、27日(金)、28日(土)

2.会 場

独立行政法人 国立青少年教育振興機構
国立オリンピック記念青少年総合センター

3.年会の重点テーマ

「子どもの毒性学」及び「先端物質(ナノマテリアルなど)の毒性学」

4.特別企画

  • 特別講演 3
  • シンポジウム 10 (子どもシンポジウム5、先端物質シンポジウム2、シンポジウム3)
  • ワークショップ 6
  • 市民公開セミナー

5.一般演題

口演 47題
ポスター 181題
(内 優秀研究発表賞応募演題49)

6.年会参加者

1,430名

7.市民公開セミナー参加者

88名

8.懇親会参加者

357名

9.協 賛

企業展示出展62社、ランチョンセミナー9社、アフターランチセミナー4社、イブニングセミナー1社、広告掲載26社