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第34回日本トキシコロジー学会学術年会報告
下記は、年会の模様です。
第34回日本トキシコロジー学会学術年会のご報告
学術年会長 吉田 武美 (昭和大学薬学部)
この度の第34回日本トキシコロジー学会学術年会の開催に際しましては,会員各位ならびに関係者各位にご協力頂き,御陰さまで賑やかで充実した学術年会となりました。皆様には心からお礼申し上げます。以下に学術年会の概要をご報告致します。
第34回日本トキシコロジー学会学術年会
1. 会 期
2007 年6 月27 日(水)~29 日(金)
2. 会 場
タワーホール船堀
3. 主テーマ
「毒作用発現とその作用機序解明」
4. 特別企画
18 企画(年会長招待講演1,特別講演4,教育講演2,シンポジウム5,ワークショップ5,市民講座)
5. 一般演題
234 題(内 優秀研究発表賞応募演題 38)
6. 年会参加者
1,476 名
7. 市民講座参加者
78 名
8. 懇親会参加者
332 名
9. 協 賛
企業展示出展56 社,ランチョンセミナー12 社,イブニングセミナー3 社,企業セミナー1 社,広告掲載21 社