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第32回日本トキシコロジー学会学術年会報告
下記は、年会の模様です。
第32回日本トキシコロジー学会学術年会のご報告
学術年会長 土井 邦雄(東京大学大学院農学生命科学研究科)
この度の第32回日本トキシコロジー学会学術年会の開催に際しましては、会員各位ならびに関係者各位にご協力頂き、御陰さまで賑やかで充実した学術年会となりました。
皆様には心からお礼申し上げます。以下に学術年会の概要をご報告致します。
第32回日本トキシコロジー学会学術年会
1. 会期
2005年6月29日(水)~7月1日(金)
2. 会場
江戸川区総合区民ホール(タワーホール船堀)
3. 主テーマ
「毒性発現機序の多面的解析と創薬への応用」
4. 特別企画
12企画
(年会長招待講演1、特別講演3、教育講演3、シンポジウム2、ワークショップ2、セミナー1)
5. 一般演題
214題(優秀研究発表賞応募演題36、口頭発表演題74、ポスター発表演題104)
6. 年会参加者
1,294名(ASIATOX若手研究者6名を含む)
7. 懇親会参加者
302名
8. 協 賛
機器展示出展53社、ランチョン・イブニングセミナー開催14社
以上