一般社団法人
日本毒性学会
THE JAPANESE SOCIETY OF TOXICOLOGY

学術年会/過去の年会/第33回日本トキシコロジー学会学術年会

第33回日本トキシコロジー学会学術年会報告

下記は、年会の模様です。

開会の辞堀井年会長
開会の辞を述べられる堀井年会長
企業展示会場
大規模な企業展示会場全体の様子
企業ブース
盛況な各企業ブース
ポスター発表
ポスター発表も終日多くの人で賑わった
第一回毒性オミクスフォーラム
共催の第一回毒性オミクスフォーラム
土井理事長挨拶
懇親会で挨拶をされる土井理事長
市民講座
市民講座「がん研究の最先端と治療」
会場は満員であった
平成18年度田邊賞授与式
平成18年度田邊賞授与式
おめでとうございます。
優秀研究発表賞受賞者
優秀研究発表賞受賞者の皆様
おめでとうございます。
第33回日本トキシコロジー学会学術年会のご報告

学術年会長 堀井 郁夫 (ファイザー株式会社 中央研究所)

 この度の第33回日本トキシコロジー学会学術年会の開催に際しましては、会員各位ならびに関係者各位にご協力頂き、御陰さまで賑やかで充実した学術年会となりました。皆様には心からお礼申し上げます。以下に学術年会の概要をご報告致します。

第33回日本トキシコロジー学会学術年会

1. 会期

2006年7月3日(月)~5日(水)

2. 会場

名古屋国際会議場

3. 主テーマ

「毒作用発現機序の多面的解析」および「医薬品研究開発における科学的・技術的展開と毒作用のリスクアセスメント・リスクマネージメントの質的向上」

4. 特別企画

18企画(年会長招待講演1、特別講演3、教育講演3、シンポジウム4、ワークショップ5、毒性オミクスフォーラム、市民講座)

5. 一般演題

237題(内 優秀研究発表賞応募演題 28)

6. 年会参加者

1,531名

7. 市民講座参加者

228名(市民)、93名(学会員)

8. 懇親会参加者

482名

9. 協 賛

企業展示出展58社、ランチョンセミナー14社、企業セミナー7社


以上