一般社団法人
日本毒性学会
THE JAPANESE SOCIETY OF TOXICOLOGY

学術年会/過去の年会/第44回日本毒性学会学術年会

第44回日本毒性学会学術年会報告

第44回日本毒性学会学術年会報告

年会長 熊谷 嘉人(筑波大学医学医療系 環境生物学分野)

第44回日本毒性学会学術年会の開催に際しましては、会員各位並びに関係者各位のご協力によりまして、盛会のうちに終えることができました。心より厚く御礼申し上げます。
以下に本学術年会の概要をご報告いたします。

会場風景

会場前ポスター
会場前ポスター
受付
受付
受付
受付
PCセンター
PCセンター
展示会場
展示会場
展示会場
展示会場

発表風景

年会長招待講演:Jin-Ho CHUNG先生「15 years of research on arsenic-induced health effects」
年会長招待講演:Jin-Ho CHUNG先生
「15 years of research on arsenic-induced health effects」
特別講演:Songsak SRIANUJATA先生「Toxicology the essential science in risk analysis for food safety」
特別講演:Songsak SRIANUJATA先生「Toxicology the essential science in risk analysis for food safety」
特別講演: Bruce BLUMBERG先生「Prenatal obesogen exposure leads to a transgenerational thrifty phenotype in mice」
特別講演: Bruce BLUMBERG先生「Prenatal obesogen exposure leads to a transgenerational thrifty phenotype in mice」
特別講演:Jon C COOK先生「Integrating precision medicine approaches into toxicological assessments throughout drug development」
特別講演:Jon C COOK先生
「Integrating precision medicine approaches into toxicological assessments throughout drug development」
教育講演:姫野 誠一郎先生「食品から摂取するカドミウムとヒ素のトキシコメタロミクス-細胞レべルでの輸送機構から米、土壌レベルの対策まで-」
教育講演:姫野 誠一郎先生
「食品から摂取するカドミウムとヒ素のトキシコメタロミクス -細胞レべルでの輸送機構から米、土壌レベルの対策まで-」
第1会場
第1会場
第2会場
第2会場
第3会場
第3会場
第6会場
第6会場
ポスター会場1日目
ポスター会場1日目
ポスター会場2日目
ポスター会場2日目
ポスター会場3日目
ポスター会場3日目

授賞式

名誉会員:堀井 郁夫先生、功労会員:佐上 文郎先生、遠山 千春先生
名誉会員:堀井 郁夫先生
功労会員:佐上 文郎先生、遠山 千春先生
学会賞:中村 和市先生
学会賞:中村 和市先生
奨励賞:田口 恵子先生、武田 知起先生
奨励賞:田口 恵子先生、武田 知起先生
望月賞:佐上 文郎先生
望月賞:佐上 文郎先生
日化協LRI賞:吉成 浩一先生
日化協LRI賞:吉成 浩一先生
優秀研究発表賞受賞者
優秀研究発表賞受賞者

懇親会

年会長(熊谷 嘉人先生)挨拶
年会長(熊谷 嘉人先生)挨拶
理事長(永沼 章先生)挨拶
理事長(永沼 章先生)挨拶
筑波大学副学長(金保 安則先生)挨拶
筑波大学副学長(金保 安則先生)挨拶
乾杯発声(菅野 純先生)
乾杯発声(菅野 純先生)
懇親会場
懇親会場
懇親会場
懇親会場
海外招聘者記念品授与式
海外招聘者記念品授与式
懇親会余興:筑波大学ダンス部
懇親会余興:筑波大学ダンス部
第45回年会長(務台 衛先生)挨拶
第45回年会長(務台 衛先生)挨拶

閉会

年会長(熊谷 嘉人先生)挨拶
年会長(熊谷 嘉人先生)挨拶
記念撮影
記念撮影
会場スタッフ集合写真
会場スタッフ集合写真

1. 会期

2017年7月10日(月)~7月12日(水)
(第15回市民公開セミナー:7月9日(日))

2. 会場

パシフィコ横浜 会議センター

3. 特別企画

年会長招待講演:1
特別講演:6
教育講演:2
シンポジウム:29
市民公開セミナー:1

4. 一般演題

口演:56題
ポスター:288題
(うち優秀研究発表賞応募演題67 題)

5. 参加者数

年会:1,686名(招待者含む)
市民公開セミナー:110名
懇親会:560名(招待者含む)

6. 協賛

企業(団体)展示:88社・団体
ランチョンセミナー:16セミナー
広告掲載(要旨集,ホームページ):27社・団体
協賛企業・団体:6社・団体