一般社団法人日本毒性学会,THE JAPANESE SOCIETY OF TOXICOLOGY

English
Home

学術年会/過去の年会/第39回日本毒性学会学術年会

第39回日本毒性学会学術年会報告

第39回サイト報告・御礼ご案内新名誉・新功労会員新評議員学会賞奨励賞技術賞受賞者田邊賞受賞者
ファイザー賞受賞者優秀研究発表賞

第39回日本毒性学会学術年会報告


年会長 永沼  章(東北大学大学院薬学研究科)

第39回日本毒性学会学術年会の開催に際しましては,会員各位並びに関係者各位のご協力によりまして,大過なく終了することができました。心から御礼申し上げます。以下に本年会の概要をご報告いたします。

下記は、年会の模様です。

学術年会長の挨拶

学術年会長の挨拶

年会長招待講演(遠山千春先生)

年会長招待講演(遠山千春先生)

特別講演(Dr. Daniel ACOSTA, Jr.)

特別講演(Dr. Daniel ACOSTA, Jr.)

特別講演(Dr. Young-Joon SURH)

特別講演(Dr. Young-Joon SURH)

特別講演(山本雅之先生)

特別講演(山本雅之先生)

特別講演(Dr. F. Peter GUENGERICH)

特別講演(Dr. F. Peter GUENGERICH)

学会賞(眞鍋淳先生)

学会賞(眞鍋淳先生)

第1会場

第1会場

ポスター会場

ポスター会場

懇親会

懇親会

次期年会長 上野光一先生のご挨拶

次期年会長 上野光一先生のご挨拶

1.日 時

2012 年7 月17 日(火)~ 19 日(木)

2.会場

仙台国際センター

3.特別企画

年会長招待講演:1
特別講演:4
教育講演:5
シンポジウム:16
ミニシンポジウム:2
サテライトシンポジウム:1
市民公開セミナー:1

4.一般演題

口演:59題
ポスター:253題
(うち優秀研究発表賞応募演題48題)

5.年会参加者

1277名
(ASITOX-VI参加者と合わせて1504名)

6.市民公開セミナー参加者

150名

7.懇親会参加者

715名

8.企業展示・団体:74, ランチョンセミナー:15社, イブニングセミナー:2社, 広告掲載:26社, 協賛企業・団体:75

第6回アジア毒性学会学術集会(ASIATOX-VI)報告

学会長 永沼  章(東北大学大学院薬学研究科)

第6 回アジア毒性学会学術集会(ASIATOX-VI)の開催に際しましては,関係者各位のご協力によりまして,大過なく終了することができました。心から御礼申し上げます。以下に本学会の概要をご報告いたします。

1.日 時

2012 年7 月17 日(火)~ 20 日(金)

2.会 場

仙台国際センター

3.プログラム

特別講演:4
教育講演:3
シンポジウム:10
*第39 回日本毒性学会学術年会との合同プログラム。

4.一般演題

ポスター: 236演題
(うちYoung Investigators’ Award応募演題113題, Poster Award応募演題119題)

5.参加者

17か国 522名
(第39 回日本毒性学会学術年会参加者と合わせて1504名)

6.Young Investigators’ Award(若手優秀研究賞)受賞者

Zhenlie HUANG (Japan)
Ya Wen CHENG (Taiwan)
Wataru YOSHIOKA (Japan)
Mi-Jung KWON (Korea)
Keunyoung KIM (Korea)
Na-Young SONG (Korea)

7. Poster Award(ポスター賞)受賞者

Hiromu FUKUZAWA (Japan)
Shuso TAKEDA (Japan)
Kumiko TAKEUCHI (Japan)
Eiko YOSHIDA (Japan)
Maki TOKUMOTO (Japan)
Yueh-Hsia LUO (Taiwan)
Young Il HAHN (Korea)
I-Lun HSIAO (Taiwan)
Suzuka TAKAHASHI (Japan)
Jing WANG (Korea)
第1会場

8.協 賛

企業展示・団体:74, 協賛企業・団体:75(第39 回日本毒性学会学術年会共通), ランチョンセミナー:2社

PAGE TOP