一般社団法人日本毒性学会,THE JAPANESE SOCIETY OF TOXICOLOGY

English
HOME

学会表彰/奨励賞

選考規程

一般社団法人日本毒性学会 奨励賞選考規程
平成18年 7月 4日  制定
平成27年 2月 5日最終改定
第1条 設置:日本毒性学会は奨励賞を設ける。
第2条 授賞の対象:毒性学に関する研究において独創的な研究業績をあげつつあり、将来が期待される本会会員に授与する。ただし、推薦される研究課題で既に他学会等の賞を受けているものは対象とならない。
第3条 候補者の資格:現に3年以上継続して日本毒性学会の会員であり、授賞年度の4月1日に満40歳以下であるもの。
第4条 表 彰:授賞者数は毎年3名以内とし、賞状および副賞を授与する。授賞式は当該年度の日本毒性学会学術年会の総会にて行う。
第5条 受賞講演:受賞者は当該年度の日本毒性学会学術年会にて受賞講演を行う。
第6条 候補者の推薦:評議員1名の推薦を必要とする。推薦者は、授賞候補者に関する所定書類を日本毒性学会理事長(事務局)に12月31日までに提出する。
  1. 推薦書(候補者氏名、略歴、会員歴等を所定の用紙に記入したもの)
  2. 推薦理由(2,000字以内)
  3. 奨励賞の対象となる業績目録:原著論文(J. Toxicol. Sci.またはFundam. Toxicol. Sci.に掲載された論文に丸印を付ける)、総説・著書
  4. 過去3年間に日本毒性学会学術年会で発表した一般講演演題リスト(共同著者となっている演題を含む)
第7条 選 考:
  1. 奨励賞の選考は、学術広報委員会内に設けられた学会賞等選考小委員会(7名)が行う。
  2. 選考小委員長は理事長と学術広報委員長が協議の上指名し、委員は学術広報委員長と学会賞等選考小委員長が協議の上、指名する。委員の任期は1年とし、再任はさまたげない。
  3. 候補者と同一の講座(大学以外の機関はこれに準ずる部局)に所属する者および推薦者はその年度の選考委員長及び選考委員にはならないものとする。
  4. 選考小委員会は授賞者を選定し、学会賞等選考小委員長は、該当者なしの場合を含めて学術広報委員長及び理事長に報告する。
  5. 選考方法等に関する申し合せは別途定める。

付則 平成27年2月5日改定の本規程は同日から施行する。

推薦要領

2017年度日本毒性学会奨励賞候補者推薦要領
毒性学に関する研究において独創的な研究業績をあげつつあり,将来が期待される本会会員に日本毒性学会奨励賞を授与する。

候補者の資格:現に3 年以上継続して日本毒性学会の会員であり,授賞年度の4 月1 日に満40 歳以下である者。ただし,推薦される研究課題で既に他学会等の賞を受けている者は対象とならない。

推薦者の資格:日本毒性学会評議員1名。

表  彰:授賞者数は毎年3 名以内とし,賞状および副賞を授与する。授賞式は2017 年度の日本毒性学会学術年会の総会終了後に行う。

受賞講演:受賞者は2017 年度の日本毒性学会学術年会にて受賞講演を行う。

候補者の推薦:推薦者は,受賞候補者に関する下記事項を所定用紙に記入し,日本毒性学会理事長宛(事務局)に電子メールで提出する。なお,所定用紙(Word ファイル)は日本毒性学会ホームページ(http://www.jsot.jp/award/encourage.html)からダウンロードして使用すること。
  • 推薦書(候補者氏名,略歴,会員歴等を所定の用紙に記入したもの)
  • 推薦理由(2000 字以内)
  • 奨励賞の対象となる業績の目録:原著論文(J.Toxicol. Sci. 掲載論文に丸印を付ける),総説・著書
  • 過去3 年間に日本毒性学会学術年会で発表した一般講演演題リスト(共同著者となっている演題を含む)

  • 推薦書類の送付先:jsothq@jsot.jp(日本毒性学会事務局)
    推薦締切:2016年12 月31 日(土)

    選考結果

    第10回 2016年度奨励賞受賞者

    研究課題名:休眠がん抑制遺伝子GADD45γの発現誘導と制がん
    氏名:竹田 修三
    所属:広島国際大学 薬学部 環境毒物代謝学研究室

    研究課題名:薬物代謝酵素の酸化反応に基づく化学物質や医薬品の毒性発現に関する研究
    氏名:佐能 正剛
    所属:広島大学大学院 医歯薬保健学研究院

    受賞者一覧

    第9回 2015年度奨励賞受賞者

    研究課題名:有害重金属の毒性発現に関わる新たな標的分子の同定およびその作用の解明
    氏名:李 辰竜
    所属:愛知学院大学 薬学部

    研究課題名:重金属の毒性発現における金属輸送体の役割に関する研究
    氏名:藤代 瞳
    所属:徳島文理大学 薬学部

    第8回 2014年度奨励賞受賞者

    研究課題名:環境中・生体内代謝過程における化学物質の毒性獲得機構とその制御
    氏名:岡本 誉士典
    所属:名城大学 薬学部

    研究課題名:化学物質によるプロスタグランジンE2産生増加が引き起こすマウス新生仔における水腎症発症
    氏名:吉岡 亘
    所属:東京薬科大学 薬学部 病態生理学教室

    第7回 2013年度奨励賞受賞者

    研究課題名:遺伝子スクリーニングによる薬毒物感受性決定蛋白質の同定とその作用機構解析
    氏名:高橋 勉
    所属:東北大学大学院薬学研究科生体防御薬学分野

    研究課題名:キノロン系抗菌薬オフロキサシンの幼若ラットにおける関節病変発症機序に関する研究
    氏名:後藤 浩一
    所属:第一三共株式会社 安全性研究所

    第6回 2012年度奨励賞受賞者

    研究課題名:6価クロムによる遺伝子発現変化の分子メカニズムとその生体影響に関する研究
    氏名:木村 朋紀
    所属:摂南大学薬学部毒性学研究室

    研究課題名:有害金属の毒性に対する防御応答を担う細胞応答システム
    氏名:新開 泰弘
    所属:筑波大学医学医療系環境医学分野

    第5回 2011年度奨励賞受賞者

    受賞者名:上原 健城(塩野義製薬株式会社 創薬・開発研究所 安全性研究部門)
    研究課題名:トキシコゲノミクス手法を用いた医薬品の探索毒性評価とバイオマーカー探索に関する研究

    受賞者名:芦野  隆(昭和大学薬学部毒物学教室)
    研究課題名:炎症性サイトカインによるシトクロムP450遺伝子発現及び酸化ストレス応答調節機構に関する研究

    受賞者名:熊谷 和善(第一三共株式会社 安全性研究所)
    研究課題名:タンパク合成阻害剤シクロヘキシミドによる肝傷害誘発機序

    第4回 2010年度奨励賞受賞者

    受賞者名:古武 弥一郎(広島大学大学院医歯薬学総合研究科)
    研究課題名:環境汚染化学物質有機スズのグルタミン酸が関与する神経毒性

    受賞者名:山本 利憲(ラクオリア創薬株式会社)
    研究課題名:毒作用発現とタンパク質等生体内因子発現との相関に関する研

    第3回 2009年度奨励賞受賞者

    受賞者名:福島 民雄(シオノギ製薬株式会社 安全性研究部門)
    研究課題名:マイクロRNAの肝毒性発症に関する研究

    受賞者名:藤原 泰之(愛知学院大学薬学部 衛生薬学講座)
    研究課題名:有害金属による血管構成細胞の機能障害に関する研究

    受賞者名:田保 充康(中外製薬株式会社 富士御殿場研究所 安全性研究部)
    研究課題名:創薬早期における薬剤誘発性QT延長リスク評価に関する研究

    第2回 2008年度奨励賞受賞者

    受賞者名:清澤 直樹(第一三共株式会社 安全性研究所)
    研究課題名:ゲノミクス手法を用いたラット肝臓の薬物起因性遺伝子発現変動に関する研究

    受賞者名:黄 基旭(東北大学大学院 薬学研究科)
    研究課題名:メチル水銀に対する感受性決定に関わる細胞内蛋白質の検索とその作用機構解析

    第1回 2007年度奨励賞受賞者

    受賞者名:石塚 真由美(北海道大学大学院獣医学研究科)
    研究課題名:野生生物のシトクロムP450と汚染環境への適応機構に関する研究

    受賞者名:中西 剛(大阪大学大学院薬学研究科)
    研究課題名:ヒト胎盤に対する有機スズ化合物の内分泌撹乱作用に関する研究

    PAGE TOP